モスト〜エスト.

しがないヲタクです。

今年担降りした私が担降りについて実体験を基に考える




こんにちは、えだまめです。
今年担降りした私が担降りについて実体験を基に考える、というタイトルですが。
実際のところ私の場合関ジャニ∞→嵐と掛け持ちになり関ジャニ∞と嵐→嵐を担降りして関ジャニ∞ になったので、正確に言うとなんて言うのか…掛け持ち解消?………でいっか…。
そんな担降りしたのか微妙な線にいる私が「ジャニヲタの通過儀礼」とも言えるであろう「担降り」について考えてみよう。の回。




私の完璧主観で語るのもアレなので、まず「担降り」でググってみました。

担降りとは、ジャニーズファンによる造語で、そのアイドルのファン(担当)であることをやめる(降りる)という意味で用いられている語。「担降り」の意志をウチワなどで示し、アイドル本人に知らせようとするファンもいるという。
(引用  日本語表現辞典 Webilo辞典より)

……なぜ辞書に載っているんだ「担降り」…。
それだけ奥が深い世界だと言うことだろうか(?)


なぜ担降りーーつまり、そのアイドルのファンであることを辞めてしまうのか。
原因として考えられる例をあげてみる。

1.熱愛報道、結婚報道
これは多いと思う。最近だとキスマイのFくん(伏字になってない)は私の周りで結構動揺が大きくて、実際Jr.に降りた子も居た。

2.デビューして人気出ちゃったから もしくは Jr.のほうが応援してて楽しいから
これはデビューして間もないユニット→Jr.に担降りする人のパターンに多いとジャニーズWESTからJr.に担降りした友達が言っていた。
例えば、ジャニーズWESTのメンバーがJr.だった頃からのファンが関ジュに担降り。
Jr.のときは小さな会場で何回も公演してたのに、デビューした途端現場が少なくなって、現場に行きた過ぎてJr.のコンサートに行くと、キラキラしてるJr.たちに心変わりしてしまうそう(前出・友達 談)

3.担当グループのメンバーに苦手(嫌い)な人が出来た
はい、コレ私の担降り原因その1です。嵐によく見かける"オンリー担"も自担だけは好きだから降りないだけでこの部類に入ると私は思う。性格や態度、言動、スキャンダル…芸能人を嫌いになることは簡単なことで、それは例え何度もコンサートに通い詰めている自担の所属するグループのメンバーであったとしても。私の場合はあるメンバーの言動がなんか自分と考えてることがちがう。無理かもしれない。って思ってから担降りまであっという間でした。

4.グループの勢いに着いていけなくなった
私の担降り原因その2。担降りとまではいかなくても嵐、関ジャニ∞とどこかのグループ掛け持ちの人は結構嵐、関ジャニ∞の掛け持ち解消してる人が多い気がする。
2.で挙げた要因と似ているところがあるけども、グループが売れ、自担が売れ、ファンが増えることは喜ばしいことであるはずなのに、前から好きなファンは勝手だから「○○くんが遠くに感じる」「前はコンサート全ステ出来たのに」「コンサート当たらない」「FC年会費の無駄」…その他たくさん。いつも元気や笑顔をたくさんもらってるくせに、見てしまうのはいつもマイナス部分になってくる。


ここから私の実体験の話になるのだけれども。
私が嵐から降りることを決意した時にTwitterに書いたことをここで載せてみる。
ーー変化や進化に着いてこれないヲタクなんてきっと向こうは要らないんだと思うんです。ずっと応援してて、大好きだったつもりが、実はもう速度に着いていけなくなってたのに、頑張ってしがみつこうとしてた自分にとうとう気付いてしまいました。
ーー俺らに着いてこいよ、じゃなくて 俺らと一緒にこれからも歩いていこう って言ってくれるグループを応援したいなって思いました。それが私の中では嵐ではなく関ジャニ∞でした。
(一部、加筆修正してます)

嵐から降りることになったきっかけを作ったのはバイトや大学が忙しくなって番組をリアタイしなくなったり、どんどん生活が嵐から遠ざかっていた最中に、札幌に遠征して参戦したTHE DIGITALIANライブでした。15周年だけど、15周年だからこそ新しいことに挑戦するという嵐の意思がすごく見えたLIVEで、席もスタンド前列で見れて、良かった。
でも私にとって決して楽しかった、だけで終わるLIVEではなかった。
たった1ヶ月前に同じ場所で、同じく記念イヤーではあるけども難しい挑戦などは無く、ただただ楽しくて、盛り上がれた関ジャニズムに参戦したこともあるかもしれない。
嵐とエイトを比較して、エイトはこうなのに嵐は違う とたくさん嵐のマイナス面を見つけてはイラついて自己嫌悪、までがワンセット。
例えば、THE DIGITALIANで登場したファンライトも正直押し付けがましく感じていて。
会場入るんだからファンライト買うよね?会場入る前にエリア行ってタッチするよね?的な。
正直ファンライトに何の魅力も感じてなくて、僕の見ている風景のときに買ったペンライトを持っていこうとしていて、でも初日のレポでファンライト絶対必要だとわかって、ほぼほぼ強制購入やん……と呟いたことを今でも覚えている。
それから、札幌ドームの会場に入った時、一言目に出た言葉は
「アリーナの席数、関ジャニズムより少なくない?」
実際、アリーナの席数が関ジャニズムよりTHE DIGITALIANのほうが少なかったかどうかは分からないです。もしかすると一緒ぐらいか、THE DIGITALIANのほうが多かったかもしれない。
ただ、スタンドは同じ数までしか収容出来ないからアリーナの構成で動員人数が変わってくるのに、関ジャニ∞より遥かに人気がある嵐のアリーナ構成は、1ヶ月前に見た関ジャニ∞のアリーナ構成よりも遥かに少なく見えました。
V字型のメインステ、花道。大きなムビステが通るための通路。一体どれだけの席を潰したんだろう。せめてステージが関ジャニズムみたいに横広くて十字型の花道で、ムビステも小さかったらもっと入ったはずなのに。そう思ってしまいました。

15周年という節目に、「挑戦」「変化」という選択をした嵐に私は着いていけなかった。たくさんのファンが落選した中、遠征までして参戦したのに、嵐に対して文句しか言えなくなってた。

そして、THE DIGITALIANツアーが終わり、年が明けて嵐15周年とエイト10周年が終わり、関ジャニズムツアーも終わった2015年1月末、私は嵐から降りました。

私には、ショーのように派手な演出も、ファンライトのような作られた綺麗さも、曲名を出すとHope in the darknessのような新たな挑戦も必要じゃなくて、ただただ楽しいライブが見たかった。

ーー変わっていくことをなぜ僕ら(ヲタ)は恐れるのかな(グループが、自担が)変わらないことを笑うくせに
私がとても共感した歌詞。嵐の2002年発売のアルバムHow's it going?に収録されている「できるだけ」のサビの歌詞からの引用。


私は変わらないことを笑うかもしれないけど、ライブの根本は変わってほしくないです。

また長くなってしまった………しかも自分語りで長くなってる。
結論は人それぞれアイドルに対する許容範囲(っていうのもおかしな話だけど)があって、その範囲を超えると、何処からともなくもっと魅力的なジャニーズが現れて(?)ヲタクはそれにつられて担降りする。
ような気がする。
私の中のアイドルの許容範囲を超えたのがライブにおける楽しさ<「挑戦」だったことなのかもしれない。

正直、他のジャニーズグループのライブに行くとエイトの粗探しをしてしまいそうなので、今は他ジャニーズグループのコンサートに誘われても行かないようにしていることはここだけの秘密。

ま、たぶん大丈夫だとは思いますが。
なんだかんだ大倉くんも関ジャニ∞も大好きなんで。




えだまめ