モスト〜エスト.

しがないヲタクです。

夏の恋人考察部。略してNKKB。










ハートをがっちり掴んだる部みたいな。




まずは、お久しぶりです!!!!!

3ヵ月ぶり!?ごめんなさい全然更新出来なくて……
理由はひとつです、
只今、絶賛就活中です☆
 
…もちろんまだ終わってませんが、詰み気味なので、気晴らしです\(^o^)/
 
 
ということで。
大変お待たせしました!
今日はPCから更新しているので無駄に凝って一文字ずつ色を変えてみたんですが、スマホで反映されるのかこれ…笑
そして、無駄に引っ張りすぎてツアー終わったどころかもう次の夏来ちゃうわ!(まだDVD発売されてないことが唯一の救い)
 


前記事を知らない!夏の恋人って何ぞや?という方はここから全くもって訳分かんなくなっちゃいますので、ぜひ前記事からお読みください。2つありますので、順番に。(まぁ最初のは当ブログで未だにアクセストップを誇る記事ですが…笑)

edamamemam.hatenablog.com

 

edamamemam.hatenablog.com

 

 
 
いつもの如くですがお断り:
この先、メンバーの名前を敬称略で使う場合がありますが、敬称略している場合は夏の恋人のストーリー内での登場人物です。ご本人様とは全く関係ありません特定の人物に対しかなり酷いことを言ったりしますが、決して貶しているわけでもアンチなわけでもありませんのでご了承ください。
 
ここまで記事を読んでいただいてる方はもう分かっていると思いますが、一応です!笑
 
 
 
 
 
 
そしてコメントたくさんいただきまして、本当にありがとうございます!
いただいたコメントを一部分というか大部分引用させていただく失礼をお許しください。。。。。。     
 
 
 


それでは、NKKB栄えある(?)
第一回目スタートです!
 
 
 
 
 
 初めまして!前回も含めおもしろく読ませていただきました!なるほど!ってなったんですけど、ネットの中でどうやって微笑みをすば子に与えていたのかなと思いました。エダマメさんはどう思いますか?

コメントありがとうございます!ネットの中で微笑みを与える方法…丸山はSNSなどでギャグとか、面白いことを呟いてて、(丸山は自覚ないでしょうが)そのつぶやき等々を見たすば子に「ふふ。」なんて微笑みを与えていたのではないかな、と。

以下も同じ方からのコメントです。

あなたに触れたら夏の日差しに溶けて消えた。についてです。すば子は横子よりも前に丸山といい感じになっていてそのことを横子は知っていた、と考えました。そして、横子はすば子が丸山のことを好きなのを知っていて、すば子から丸山を奪ったと考えました。これはCANDY MY LOVEの「友達の笑い声がなぜかむなしくカラダをすり抜ける」から考えました。「ひとりさみしい夜に ネットのなかの私ははしゃいでる 友達の数ほどの安らぎ わたしにください」というのはネットで丸山と話しててはしゃいでる私が、友達に裏切られた心の隙間を丸山に埋めてほしいと思っていると考えました。それを前提に考えていくと、、曲名の夏の恋人というのを横子と丸山カップルのことだと考えます。「あなたに触れたら」というのは丸山とすば子がいい感じになったら、という意味で、「夏の日差し」というのが横子のことで「夏の日差しに溶けて消えた」で丸山が横子を好きになってしまって、丸山にとってすば子が1番じゃなくなったということだと考えました。「あなたに~」というのはすば子と丸山の関係をキャンディに例えていると考えて、飴が夏の日差しで溶けてしまったと考えられます。その後の横子の「ごめんね」は大倉とすば子に対するごめんで、すば子から丸山とっちゃってごめんなさい、大倉の好きなすば子を悲しませちゃってごめんだと考えました。僕、俺、君、お前の使い分けについても考えてみました。僕、君は大倉が実際すば子と会っているとき。俺、お前は大倉がすば子と会っていないときだと考えました。これは、「そうだ、会おう」のすぐ後から僕に変わっていことから考えました。小芝居も大倉がネットだとすると当てはまるかなと思います。

実はこの方から凄い量の考察をいただいてたのです。もう考察記事書いちゃってくださいよ!議論したい!笑

私が疑問に思っていた「あなたに触れたら夏の日差しに溶けて消えた。」について考察いただきました。


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り、略奪愛…!!だとしたら横子すっごい悪い子!!「あなた」が丸山で、「夏の日差し」が横子。丸山とすば子の関係がキャンディ(CANDY MY LOVEのタイトルにもかかってきますね!)だとして、溶けて消えた……。なるほど!!と思いました!その後の横子(しかも横山くんが担当)の「ごめんね」がとっても怖い言葉に聞こえますねとっても怖いですね!!

 

「ごめんね」に関しては他の方からのコメントも頂いております。

 

夏の恋人のストーリー、すばらしいですね!なるほどと思う点がいくつもあって感心してしまいました!でも1つだけ気になったところがありまして、コメントさせて頂きました。私的に、「ごめんね」はすば子が言ったのではないかと…。大倉の気持ちに気付いててわかってはいるけど、それでも丸山を追いかけてしまうことに対してのもどかしい「ごめんね」ではないかと勝手に思ってしまいました。

 

コメントありがとうございます!こちらも「なるほど!!」と思いました!歌割的に横山さんが担当しているので、横子という存在を出しがちですが、そもそもの主人公(勝手に設定づけているだけ)であるすば子が大倉に対して言っているのかもしれないですよね。「ごめんね」の前の歌詞はすば子と大倉のやり取りっぽいですしね。

作詞者・丸山隆平さんの解説をぜひとも希望したいところですね!笑

 

 

私の結論は、丸山さんも(横子という彼女?がいながら)すば子が好き。実は大倉がすば子に近づこうとしてるのに嫉妬。(ほんと、勝手な男みたいなんですが丸山さんが笑)

「ねぇ、僕にしかできないことって何?」この歌詞は丸山さんが歌っていますが、僕にしか ってのが(大倉じゃなくて)僕にしか ってニュアンスなのかな?と。

それで 「いつでも満たしてあげたいから(大倉パート)」は大倉の叶わない片思いの気持ち。

「あなたに触れたら夏の日差しに溶けて消えた。」は結局誰にも振り向かない すば子ちゃんへの2人の気持ち。

「ごめんね。」は丸山さんを縛っちゃっていることに対しての横子の本心。

 

コメントありがとうございます!(頂いたコメントを少し編集しましたごめんなさい…!!)

丸山、実はすば子にも気があるなんて、本当にそうだとしたら悪すぎ!!笑

でも、このくらいのクズ男を自分に置き換えてしまっているのがなんとも作詞者カラーが出てるというか…笑

 

なんだろう、こう見てみると意外と夏の恋人の「僕」は大倉ではなく丸山目線なのかもしれないですね。「俺」が大倉目線。

 

だとすると丸山はクズかつゲスの極み乙女 男ですが、なんとなく話は掴めてきますね。

 

きっと、「あなたに触れたら夏の日差しに溶けて消えた」は最初にコメント頂いていた方の考察ですが、丸山を好きになって(ネット上で)近づくことは出来たけど、自分より丸山を魅了する眩しい存在(横子)に盗られてしまって、自分の恋心は消えた。

ってことなんじゃないでしょうか。

なんか一つ解決した気がする!ありがとうございます!

でもまだまだ考察のしがいがありそうです、これからも考察を続けていきたいと思います。そして、スペシャルゲスト・丸山隆平さんをお呼びし座談会をすることが当部活動の最終目標です。(一生叶いません)

 

かなり長くなってしまいましたので、一旦区切らせていただきたいと思います。(既に息抜きとは思えないほどの時間費やしてしまっている…笑)

またの機会!はあるんでしょうか。笑

反響があればまた落ち着いたころに書かせていただくと思います。気長にお待ちください………

 

p.s.やっぱりこの話でまともな登場人物って大倉だけだと思うのは私だけでしょうか……。笑

 

 

 

えだまめ